6月29日
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6月26日
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【RAFT】イカダの効率的な配置とおしゃれな建築【動画あり】
どうも、かどのです。
恐らくこの辺りで、荷物がいっぱいになってきます。
そこで、仮でもいいので拠点を作りましょう。
拠点を作るためには、ビルダーというツールが必要です。
ということで、本記事では
について解説します。
本記事は、序盤の基地の作り方です。
本格的に拠点を作るというよりは、仮拠点やとりあえずの荷物置き場を作るぐらいの規模です。
まず、建築するにはビルダーが必要です。
ビルダー
コンピューターチップ
テーブルコーラルは、浅瀬の岩でよく見かける赤いキノコみたいなやつです。
ナイフで切ると切った部分が下に落ちるので、それを拾いましょう。
金は砂岩か頁岩から入手できます。
砂岩は茶色くて丸っこい岩です。
脱出ポッド付近の海中の洞窟内などで見つかります。
砂岩からは、銀鉱石、金、鉛が入手できるので、見かけたら取っておきましょう。
頁岩は赤茶色っぽいカクカクした岩です。
頁岩は、リチウム、金、ダイヤモンドが入手できます。
序盤ではあまり見かけないので、金は砂岩を探した方が良いでしょう。
配線キット
銀鉱石は砂岩から入手できます。
詳しくは、砂岩で説明しています。
バッテリー
アシッドマッシュルームは浅瀬の岩に生えています。
銅鉱石は石灰岩から入手できます。
材料がそろったら、ビルダーを作りましょう。
ビルダーが完成したら、早速拠点を建ててみましょう。
ビルダーの使い方は、手に持った状態でR2ボタンを押すと、作れるものの一覧が表示されます。
この画面で作りたいものを選択します。
初めは通路でも十分なので、通路を作ってみましょう。
建てられる場所で緑色に表示されるので、建てたい場所でXボタンを押します。
Xボタンをそのまま長押しすると、完成します。
材料を持っていない場合は、半透明のまま建築が止まります。
通路だけでは、まだ完成ではありません。
拠点に必要なもの
まず必要なのは、ハッチ。
ハッチが無ければ中に入れません。
ハッチ
石英は、脱出ポッド付近の洞窟の中や、赤いサンゴ礁が生えている地域で見かけます。
真っ暗ですみません・・・
材料が集まったら、ハッチをつけてみましょう。
ハッチをつけると、基地の耐久値が-1下がります。
小さな拠点の場合はあまり気にしなくても大丈夫ですが、耐久値が0になると拠点が壊れてしまうので注意です。
ちなみに、下のような感じで拠点に穴が開いて水があふれてきます。
このときは本当に焦った~!
拠点に穴が開いても、耐久値が下がった原因の物を壊し、リペアツールで穴を修理すれば大丈夫です。
電力は基地内に酸素を取り入れたり、機械などを動かすために必要です。
浅瀬ではソーラーパネルで十分なので、つけてみましょう。
ソーラーパネル
銅鉱石は石灰岩から入手できます。
これで基地に電力が通り、酸素も供給されます。
今回拠点を作った主な目的は、アイテムの保管です。
ということで、ロッカーを置いてみましょう。
ロッカーは2種類あります。
違いは、収納できる数と使うスペースです。
壁掛けロッカーは、壁に取り付けるので省スペースです。
ただし、ロッカーより収納できる数が少ないです。
壁掛けロッカー
通路のみの仮拠点であれば、はじめは壁掛けロッカーでも十分かなと思います。
壁掛けロッカーごとに名前を付けられるので便利です。
ロッカーはたくさん収納できますが、スペースも必要。
多目的室が作れるようになってから、作っても良いと思います。
ロッカー
石英は、脱出ポッド近くの海の中の洞窟などで見つかります。
詳しくは、石英で説明しています。
壁掛けロッカーと違い、ラベルをつけたい場合は、標識を作る必要があります。
標識
銅線は銅鉱石×2が必要です。
詳しくは、銅鉱石で説明しています。
上の画像のようなマークが表示されているときに、Xボタンを押すと文字を変えられます。
また、文字の色を変えたり、三角マークをつけられます。
●を選択すると色が変わります。
三角マークは、左右上下どれか好きなものを選ぶと表示されます。
種類ごとに分けると、整理しやすいぞ
拠点を作るのは楽しくて、気づいたら時間が溶けています。
ストーリを進めると作れるものが増えていくので、どんどん楽しくなりますよ~!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Subnautica
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