6月29日
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6月26日
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【RAFT】イカダの効率的な配置とおしゃれな建築【動画あり】
どうも、かどのです。
RAFTはつい先日(6/21)大型アップデートがあり、正式版リリースされました!
大型アップデートでは、ストーリーも改修されたそうです。
どうしたら、ストーリが進むの?
RAFTはストーリーを進めるために、作らなくてはいけないアイテムがあります。
必要なアイテム
それぞれのアイテムを作るために必要な材料もたくさんあるで、詳しく解説していきます!
この記事の内容
ストーリーを進めるためには、レシーバーを作る必要があります。
レシーバーを使って、目的地の信号を受け取ることができます。
レシーバーを作るには、まず材料をサーチテーブルで調査しましょう。
レシーバーの材料
そもそもサーキットボードって何??
サーキットボードも作れない!という方は、先にサーキットボードの材料をサーチテーブルで調査しましょう。
サーキットボードの材料
ブドウのべとべとが全然手に入らない!という方は、下の記事で解説しています。
ちょうつがいは、金属のインゴットから作成できます。
たまにカゴから入手することも。
金属のインゴットを作るためには、金属の鉱石が必要です。
金属の鉱石は海の中の岩で見つかります。
金属のインゴットを作るには、金属の鉱石を溶鉱炉に置いてしばらく待つと、金属のインゴットになります。
溶鉱炉の作り方
溶鉱炉の材料
ドライブロックは、濡れたレンガをイカダの上に置いて乾かすと入手できます。
溶鉱炉が作れない方は、ドライブロックなど材料をサーチテーブルで調査しましょう。
レシーバーを動かすためには、簡素なバッテリーが必要です。
簡素なバッテリーの材料
簡素なバッテリーが作れない方は、銅のインゴットをリサーチテーブルで調査してみてください。
銅のインゴットの作り方
銅のインゴットは、銅鉱石を溶鉱炉に置くと作成できます。
銅鉱石は、金属の鉱石と同じく海の中の岩で見つかります。
バッテリーを置く場所は、レシーバーの左側の入れ物です。
これでレシーバーの準備は整いました!
信号を受信するためには、アンテナが3つ必要です。
アンテナの材料
レシーバーとアンテナが準備できたら、設置しましょう。
レシーバーは、高さがある場所に置かないとエラーになるので、2階より上に設置しましょう。
レシーバーとアンテナはある程度距離を離さないと動きません。
上の画像では、アンテナとレシーバーが近すぎてNG。
下の画像の配置だとOKでした。
レシーバーの右側の4桁の数字が周波数です。
作ったばかりのときは、はじめから「0052」に合わせてありました。
左側の画面に映っている青い点がストーリーが進む島です。
この青い点に向かって進みましょう。
緑の点は普通の島なので、素材集めなどで島を探すときにも便利!
小さい島は、映らない場合もあるようです。
何があるか楽しみだね~!
目的地の方向へ進むためには、帆が必要です。
帆の材料
帆ができたら、イカダの上に建てて行きたい方向へ向かいましょう~!
お疲れさまでした!
この記事のまとめ
これでストーリーが進んで行きますよ~!
次は、目的地に着いてからの攻略を書いていきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
RAFT
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コメント
コメント一覧 (2件)
アンテナ(レシーバー)稼働方法が解らず、ジャガイモ数十個食べながら漂流してここにたどり着きました。
「高度がだめだめです」
2Fにすべて設置・・・そういう意味だったのですね。
アンテナとレシーバーは少し分かりにくいですよね。
ジャガイモが足りてよかったです!