6月29日
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6月26日
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【RAFT】イカダの効率的な配置とおしゃれな建築【動画あり】
どうも、かどのです。
島を見かけるけど、どうやって行けばいいの?
島への近づき方が分からない、何をすればいいか分からないという方に、島探索の準備と入手できるアイテムについて解説します。
はじめたばかりの段階で島上陸するのはリスクがあるので、しっかり準備してから向かいましょう。
タイミングとしては水と食料が安定してきたら、島へ行く準備をするのがいいと思います!
この記事の内容
島へ上陸するために、島へ近づくためのアイテムとイカダを泊めておくアイテムが必要です。
帆の材料
帆は大きいので、置く場所を確保しましょう。
帆を使うときは、Eキーで帆を開き、Rキーで方向回転できます。
下画像の矢印の方向に進みます。
風が真逆に吹いているときは、進めないこともあります。
帆を使っても進まない場合は、パドルを使いましょう。
パドルの材料
パドルは、イカダが島に引っかかって身動きが取れないときにも便利。
1つは作っておくと安心です。
イカダを泊めておくために、投入式アンカーを使います。
投入式アンカーの材料
投入式アンカーは使い捨てなので、上位互換のアイテムが解放されたら、早めに作るのがオススメです。
島の方向に帆を向けて、完全にイカダが島で止まっているときは、投入式アンカーを使わないのも手です。
投入式アンカーを使わない場合は、イカダが流されていないか、定期的に確認しましょう。
石の斧は、木を切る際に使います。
石の斧の材料
木を切ると、厚板やヤシの葉、ココナッツ、マンゴーなどが入手できます。
プラスチックフックは、海で素材を集める際に使います。
海で入手できるアイテム
スイカは水分補給になるので、おすすめです。
拾うときに種も入手できるので、イカダで育てることもできます。
序盤はとにかく、粘土と砂をたくさん集めましょう。
粘土は溶鉱炉を作るために必要です。
溶鉱炉の作り方
粘土から溶鉱炉を作るまでは、少し手間がかかります。
濡れたレンガをイカダにしばらく置いておくと、ドライブロックになります。
初めてドライブロックを入手したときは、リサーチテーブルで調査するのを忘れずに。
溶鉱炉の材料
溶鉱炉ができたら、クラフトできるアイテムの幅が広がります。
小さい島へ持っていくものに追加で、下の2つを持っていきましょう。
大きい島には攻撃してくる敵がいます。
敵に近づかずに倒せる弓がオススメですが、まだ作れない場合はヤリでもOK。
シャベルはDIRT(泥)を手に入れるために必要です。
シャベルは金属のインゴットから作る、ねじとちょうつがいを使うので、溶鉱炉ができたら金属のインゴットをたくさん作りましょう。
海で入手できるアイテム
DIRTとケープキノコは、大きい島の洞窟にあります。
洞窟の中には、カゴも手に入ることがあるので探索しましょう。
大きい島の海には、フグがいます。
フグを倒すと、爆発性粘液が手に入ります。
爆発性粘液は動物を捕まえるときに使う、ネットキャニスターの素材になるので、フグを見かけたら倒しましょう。
フグは近づきすぎると爆発するので、距離をとって攻撃できる弓が戦いやすいです。
交易所はストーリーを進めてから
大きい島には、交易所があります。
交易所では、がらくたキューブとアイテムを交換できます。
がらくたキューブは、ストーリーを進めないと入手できません。
この記事のまとめ
島でたくさんアイテムを集め、リサーチテーブルでクラフトできる物を増やしていきましょう。
ストーリーを進めると入手できるアイテムも増えるので、イカダが発展してきたら、ストーリーも進めてみましょう。
RAFT
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