2024年11月14日
記事を大幅に削除しました。
たくさん読んでいただきありがとうございました!
今後の方針は考え中です
6月29日
記事の最後にいいねボタンをつけてみました。
押していただけると喜びます
評価:(5点)
どうも、かどのです。
今回は、任天堂の人気シリーズ「スプラトゥーン3」をレビューします。
スプラトゥーンシリーズは初めて遊ぶので、前作との比較はできませんが、初めてスプラトゥーンを遊ぶ方も楽しめるゲームです!
では、詳しく紹介していきます。
タイトル | スプラトゥーン3 |
開発元 | 任天堂 |
発売元 | 任天堂 |
発売日 | 2022年9月9日 |
対応ハード | Nintendo Switch |
プレイ人数 | 1~8人 ※Nintendo Switch本体1台につき、1人遊べます。 |
ジャンル | アクションシューティング |
通常価格(税込) | パッケージ版:6,578円 ダウンロード版:6,500円 |
権利表記 | ©Nintendo |
プレイ時間 | 385時間以上 |
最高ウデマエはS、サーモンランはでんせつ250(確か)。
酔うのでジャイロOFFで遊んでます。
時間が取れれば、ジャイロに慣れる練習もしたい。
思ったより遊んでてビックリ
一番シンプルなナワバリバトルで勝負します。
ルールは、制限時間内にたくさん自陣の色を塗った方が勝ちです。
バンカラマッチはいわゆるランクマッチです。
勝つとランクが上がります。
バンカラマッチでは3種類のバトルで戦います。
サーモンランは、金イクラを集めるアルバイトです。
敵はCPUで味方と4人で協力して、金イクラを納品します。
ヒーローモードは一人で遊ぶモードで、用意されたステージを進めていきます。
ストーリーもあり、クリアすると報酬ももらえます。
操作練習にもピッタリなモードです。
ナワバトラーはテトリスのようなブロックを使った、陣地取りゲームです。
1対1で戦います。
イベントは定期的に開催され、3チームに分かれて戦います。
好きなチームを選べるよ
他のゲームとのコラボもあり、過去にはポケモンコラボもありました。
5/6(土)~5/8(月)に、ゼルダの伝説とのコラボフェスが開催されます!
スプラトゥーン3は3ヶ月ごとにシーズンが変わり、カタログが更新されます。
カタログは、レベルが上がると報酬がもらえます。
報酬は服やエモートなどで、ついつい集めたくなります。
服、帽子、靴を着替えられるのですが、種類が豊富。
自分好みのものが見つかると思います。
この迷彩柄シリーズは2023春のカタログの報酬だよ
個人的にサーモンランが一番ハマりました。
サーモンランは敵がCPUなので、倒されてもあまり嫌な気持ちになりません。(個人的な意見です。)
難易度が高くなればなるほど、クリアしたときの達成感がすごい。
さらに、仲間たちとの「ナイス!」の声掛けで嬉しくなります。
↑これは残り2秒でクリアしたときのナイス!
スプラトゥーン3はチャット機能がないので、暴言を吐かれません!
以前、とあるFPSゲームで遊んでいたときに、たまーにチャットで暴言を吐いてくる人がいました。
なので、はじめからチャット機能がないのは一人で遊ぶ分には気楽に遊べます。
定期的に開催されるフェスでは、参加者が3チームに分かれます。
どのチームに所属するかはユーザーが選択できるため、人数差ができてしまいます。
フェス2日目は、3チーム混合のトリカラバトルがあります。
人数が多いチームに所属していると、自分と同じチームとばかりマッチしてしまい、貢献度も上がらないしあまり楽しめません。
試合の途中や始まる直前などに、通信エラーで落ちることがあります。
スケジュール更新の時間に通信エラーが頻発することも。
↑これはサーモンランで味方が全員落ち、一人になったところ。
カメラモードがあるのはありがたいのですが、機能が少ないです。
カメラの位置や角度を変えるぐらいしかできません。
あとは、タイマーを使って歩いているところを撮るぐらい。
キャラをカメラ目線にできたり、エモートができればいいなあと思ってます。
↑お散歩モードで新エリアを散歩しているところ。
amiiboを使うと、ポーズをとることができます。
総合 | (5点) |
難易度 | (5点) |
シナリオ | (5点) |
システム・操作性 | (4.5点) |
ボリューム | (5点) |
プレイ時間を見てもらうと分かる通り、がっつりハマりました!(385時間以上)
アップデートでマップが増えたり、武器が増えたりとまだまだ遊べるゲームです。
遊ぶモードも色々あるので、人によってハマるものが違うのも面白い。
サーモンランしか勝たん
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
このページの画像は、ハード内のスクリーンショット機能で撮影したものです。
©Nintendo
↑この記事がいいなと思ったら♡押してください
コメント